世界遺産に登録がされている重厚な寺院、アンコールワットがあるリゾート地。遺跡の修復工事体験なども手配可能(参加料金必要)。
9世紀頃に宮廷舞踊として生まれたカンボジア伝統舞踊のアプサラダンス!「アプサラ」の意味は天使、天女を意味する踊り。
ツインタワーとして、世界一の高さを誇る超高層ビル。夜の姿はもちろんのこと、昼間もその美しさを堪能することができる。
建物の鮮やかな色合いが美しい。2008年に街全体が世界遺産に登録された。
東南アジア最高峰のキナバル山(4095m)を中心としたキナバル公園。世界遺産に登録されており、オランウータンなどと触れ合える。
ヤンゴンの市街地はイギリス植民地時代に建てられたコロニアル調の建築が多く、その一方でチャウタッジー・パゴダのようなパゴダと呼ばれる仏塔が数多くある。
ミャンマー北部にある「古都」として有名な都市。イギリスに植民地支配されるまで最後の王朝があった「マンダレー王宮」やヤンゴン同様いろいろな仏塔が点在している。
美しい屋根と装飾を持つワット・シェントーンなど、歴史ある多くの寺院が存在する街。街全体が世界遺産に登録をされている。
各寺院の僧侶が早朝5:30頃から街を裸足で歩き、喜捨(金品の寄付)を貰っている神聖な行事。観光客も施しをすることが可能。
1960年代に建築が始まりパリの凱旋門を参考に建築した建物。パトゥーサイという意味はラオス語で「勝利の門」を意味する。